
専門課程
- 社会人の割合はどのくらいですか?また、社会人コースはありますか?
- 例年、入学者に占める社会人の割合は、調理師科調理技術コース、福祉調理コースとも60%強で、1年課程では社会人の方が高校新卒者より多い状況となっています。調理師本科(2年課程)では社会人が10%前後と高校新卒者が圧倒的に多かったのですが、最近調理師本科へ入学する社会人の方も少しずつではありますが増えてきました。
他の調理師専門学校では「社会人コース(クラス)」と銘打ち、社会人だけのクラスを設ける学校もありますが、本校では設けておりません。調理の基礎を学びたい、プロの調理師を目指したい、調理の現場へ就職したいなど、思いはさまざまかもしれませんが、本校では調理を学ぶことについて、すべての入学生が同じスタートラインに立ちます。調理の世界では年齢・学歴ではありません。社会がさまざまな年齢、経歴の人たちで構成されているように、調理の現場も同様です。それが「社会人クラス」を設けていない理由です。ものの見方、感じ方などについて世代を超えていい刺激を与え合いながら、机を並べて学んでいます。
ちなみに毎年定年後の第二の人生として、あるいは専業主婦の方の一念発起などを動機として、50代~60代の方々が入学されていますが、子どもや孫の世代にあたる学生ともすっかり打ち解け、お互いに刺激を受け合いながら頑張っています。(平成18年度には72歳の方が入学し、無事卒業されました。)
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