職員室

庭園たより VOL .1

庭園だより

  

だんだんと寒くなってきましたねぇ~。 (* ̄o ̄)

冷たい風の吹く中、名調の庭園に花が咲きました!

どんな花が咲いたと思いますか?

ピンクのかわいい花     (^ー^* )♪                  

これは、“ローズマリー”という香草の花。        

 

その他にも・・・・・・・・・・・

かわいらしい、“やまもも”の果実。

 

さて、これは何の花でしょう?

わからないですか~?

それでは、ヒント!

1.これは香辛料として使用します。

2.使用するのは、赤い「めしべ」です。

3.めしべを潰すと、鮮やかなオレンジ色。

 

 

正解は!

 

「サフラン」

 

 

乾燥させたものや、乾燥させてパウダーにしたものなどいろいろあります。

 

 

 

では、今回はサフランについて ・・・・。

ちょっと豆知識 (^◇^*)/

 

  

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サフラン  

 

 学名:Crocus sativus L

  英   : saffron crocus       仏   : safran

別名:アヤメ科   種類:多年草                               

●原産地   地中海沿岸 

         (日本では大分県や宮城県で生産されています。)

●成分     α、β、γ‐カロテン

         (香りの主成分はサフラナール 、色素はクロシン)

●効能     めしべは、生薬として番紅花(ばんこうか)と呼ばれ、鎮静、鎮痛、

         通経作用がある。

             *ヒステリー、イライラ、不眠などの更年期障害
             *月経不順、生理痛     *喘息、百日咳の鎮静効果
             *香味料、染料として食品に利用                 

          注意:妊婦は使用しないこと! 

●特徴      めしべは、独特の香りを持ち、水に溶かすと鮮やかな黄色。

          紀元前から香料・染料として利用されており、南ヨーロッパ、

          南アジア北部、中央アジア、西アジア、北アフリカにかけて

          料理の香り・色付けに使用されています。

          1gあたり500~1000円程度と大変高価な香辛料で、

          古代ギリシアではサフランの黄色が珍重され、王族だけが使う事

          を許されるというロイヤルカラーになっていた時代もあるそう。

●料理     ブイヤベース(フランス料理)、パエリア(スペイン料理)

           クスクス(モロッコ料理)、サフランライス(インド料理)   etc… 

 

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サフランって高価な香辛料なんですねぇ~。

 ( こっそり摘んでいかないでね (≧ヘ≦)  ! )

名調では “めしべ” を摘み取って乾燥させ、調理実習で使用しています!

サフランの他にも、タイムやローズマリーなどなど・・・・。

寒い冬がやってきますが、また庭園情報をお伝えしていきます!(⌒ー⌒)ノ~~~

今日はこのへんで・・・・・・・。

 

            あっ!! 水やり、水やり・・・・・・・・・・・。                                                                  


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