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在校生(社会人)の声

もうすぐ卒業する皆さんに名調での思い出を聞いてみました。

専門課程 調理師科(調理技術コース) 天野政美

専門課程 調理師科(調理技術コース) 天野政美

ある日の朝、新聞の広告が20年ぶりの学生生活の始まりでした。
その広告は愛知にある調理師の専門学校が並んでいました。その時、悩むことなく「名調」に決めました。この突然の決断が間違いなかったことを実感できる1年になりました。
この1年をまとめてみたいと思います。
「桂むき」…入学前からテストがあると思っていた(かなり不安)
「薄刃包丁」…なんだ見たことない包丁があるぞ(桂むきには必要)
「実習」…調理の知識が雨のように降ってくる(時には豪雨)
「魔法」…小麦粉とグラニュー糖が?(製菓の実習での印象)
「ペティ」…刃を握って使う(玉ねぎの根を取るのが得意)
「ジェノワーズ」…唯一覚えた横文字(かなり体力も使う)
「魔法その2」…お腹の肉が?(知識も増えたが○○も)
「オムレツ」…今日のメニューの仲間入り(ご飯のメインに)
「魔法その3」…卒業後、お店が開店できそうな?(1年の成果)
魔法ではなく「名調での実習」と「挑戦する気持ち」があれば独立開業も?(経営の知識も少しあれば)
そんなチャレンジをしてみようと思います。
「どこかで会えるといいですね」

専門課程 調理師科(調理技術コース) 下田直美

専門課程 調理師科(調理技術コース) 下田直美

社会人として働きながら料理教室に通っているうちに、いつか料理の世界で働きたいという想いがつのり、かなりの時間悩みましたが、何もしなければ何も始まらないとその夢を叶えるため思い切ってこの学校に入学しました。最初は戸惑いと不安でいっぱいでしたが一年を振り返ってみるとそれ以上に得るものが大きくこの学校に来て本当に良かったと思います。
授業はすべての分野の実習があり、豊富なカリキュラムなのでそれぞれの基本の技術の習得、知識の会得が出来ると思います。実習は班に分かれ分担しながら自分達で料理を作っていくその行程は楽しい時間でした。先生方のデモンストレーションでは、鮮やかな動きでとても刺激になりました。そして調理技術だけではなく料理に対する情熱、知識はもちろん料理を作ることの楽しさ、大切さを学ぶことが出来ました。又、特修講座では普段の実習では使用されない食材も多く、さらに料理への興味をかきたてられました。
何より素晴らしい先生方と友達との出会いにも感謝しています。
実技のテストで苦労した時や進路相談、実習中で分からない時、先生方にいつも真剣に丁寧に教えて頂きました。友達とは勉強のためにいろんなお店にランチに行ったり、旅行に出掛けたりしました。なかでも卒業感謝祭でのグループ作品では、皆で案を出し、食材を探しに市場へ足を運んだり、試行錯誤しながら料理を完成させ喜びと感動を共有できたことは良い思い出となりました。
このような経験が私にとって大きく自分自身の成長に繋がりました。
学校で培ったたくさんのことを、これからの目標に役立てたいと思います。
悩んでいる皆さん、ぜひ一歩踏み出してほしいと思います。
きっと夢が一歩近づくと思います。

専門課程 調理師科(調理技術コース) 寺園理恵

専門課程 調理師科(調理技術コース) 寺園理恵

長年やってきた実業団スポーツ(FieldHockey)の引退を機に、新たな夢に向かい、おもいきって会社も辞め、名調に飛び込みました。
○受験⇒学生時代に習った事を思い出しながら、手に汗握った久しぶりの面接。

○入学⇒年齢も居た世界も違う人達との新たな出会い。この先の一年間が不安と期待でスタート。

○分野別研修⇒数ある企業や店舗の訪問先を自分自身で決め、普段では見れない舞台裏を調理人視点で現場見学。

○前期テスト(実技・筆記)⇒何年ぶりにやったのだろう「テスト勉強」。
先生方の熱心なアドバイスのもと、大根、玉葱、ジャガ芋、スポンジケーキ、テーブルセッティングを何度も練習し初めてのテストに戸惑いさえ感じた実技テスト。
そして頭の回転の鈍さを痛感する事になった筆記テスト。今までの自分に反省。

○夏休み⇒社会人では経験できなかった長期休暇。有意義に使ったあっという間の一ヶ月。

○就職活動⇒どんな所が自分にあうのか不安をかかえながらの会社説明会。ここだっ!という会社に出会い、無事内定を頂く。

○後期テスト⇒前期よりもレベルアップした課題。オムレツ、マッシュルーム、鶏肉、鯵、オレンジ、グレープフルーツ、生クリーム。練習後の試食ではアレンジする事も覚えた。
前期の反省を活かした勉強ができるようになった筆記テスト。

○感謝祭⇒クラス全員で取り組む初仕事。話し合い、もめ事、喜び、達成感、いつの間にか今まで以上にみんなが仲良しに!

○卒業⇒とうとう迎える卒業式。あっという間の一年間。みんなとの別れがせつない…

振り返ってみると、料理のみならず、名調に入学した事で得た、経験や出会いが私にとっては人生の勉強であり、また、新たな宝物となりました。
一年前、環境を変えることに不安だった私は、今、満足感と希望と自信を持つ事ができました。

専門課程 調理師科(福祉調理コース) 小寺亜貴子

専門課程 調理師科(福祉調理コース) 小寺亜貴子

名調に入学することが決まり私が1番不安だったことは新卒の子達や年上の人達と1年間、同じ教室で一緒に仲良くやっていけるかどうかでした。期待と不安ではじまった学校生活でした。
最初はなかなかしゃべるのにも勇気が必要でしたが実習や休み時間を一緒にすごすことですぐ仲良くなれました。新卒の子達も年上の私にも、普通に接してきてくれてすごくうれしかったです。他の学校とちがって社会人コースというクラスがないのですが、みんな料理が好きで、料理のうでをあげたいという人達があつまった仲間なので年の差というのはあまり関係ないんだなということを感じました。
調理師の資格のほかにホームヘルパー2級、介護食士3級、食育インストラクターの資格も取得することができました。学校での座学の筆記テストや、今思っても大変だった実技テストがさっきの資格の勉強とかさなる時は正直つらいなと思うこともありましたがあきらめず頑張ることで何とか乗り切ることができました。大変だった分、合格できた時、いい点をとれた時はとてもうれしかったです。
私がここまで1年間がんばってこれたのは、私の周りの人の支えと、一緒にがんばってきたクラスのみんながいてくれたおかげでした。
私のように社会人の方で料理が好きな方、自分のスキルを高めたいという方、毎日変化のない生活で退屈な思いをしている人…1年間集中して勉強してみてはいかがでしょうか?名調なら充実した楽しい日々がおくれますよ。

専門課程 調理師科(福祉調理コース) 飯田幸希

専門課程 調理師科(福祉調理コース) 飯田幸希

私は陸上自衛隊第5旅団(北海道帯広)に所属していた元3曹です。自衛隊では様々な勤務につきました。その勤務のうちの1つに、駐屯地の隊員の食事を朝、昼、晩、調理する臨時勤務につくことがありました。そこで集団調理に興味を抱き、一生の仕事にしたいと思い、除隊し同校に入りました。
調理師免許がなくても調理の仕事につくことはできます。実際に、その勤務についたとき、調理師免許を持っている人はいませんでした。そして、私が4月から働く予定の学校給食でも必要ないです。しかし、学校に入れば、就職活動しやすいというメリットがあります。私と同じように就職活動している仲間はたくさんいましたし、OBも応援に駆け付けてくれました。先生方も相談に乗ってくれましたし、求人もたくさんきました。
調理の仕事をしたいけど、どこに就職しようか迷っている人は学校に入るのも1つの手だと思います。学校では調理の基本をある程度身につけることができます。

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